夢が正夢。

 重要な書類が届いたときに数を数えなかったのがいけなかったことから
 起こった出来事です。
 2週間近く前、ある書類が私の手元に届きました。
 ちょうどその頃、仕事場の模様替えで引っ越し(といっても室内の移動だが)
 の作業中だった私は、受け取った書類を紛失しないように
 赤字で「重要」と書いてファイルボックスへ入れておいたのです。


 最近になって、書類の一部を切り離す作業を後輩の一人に頼んだら、
 1通足りい、ということに・・・・。
 ちょうど引っ越しの最中に受け取った書類だったし、
 どうしよう、私が紛失したかなぁ????と。
 届いたときに書類が所定の数入っていたかどうか、
 確認したのが悔やまれます。。。。
 私自身は始末書を書かねばならないかと思っていたくらい
 どうしよう????という感じでした。
 でも。仕方がないので、書類を送って下さった方に問い合わせのメールを。
 でも返事が数日たってもないので、これはとうとう始末書を書かないとだ!
 と思っていました。


 で。昨晩から今朝目覚めるまでの間、「あった!」という夢を
 3回も見たのです。
 よほど心配していたんでしょうねぇ。夢に見ちゃったな(^^;
 なんて、同僚と昼食を食べながら話していました。


 そして3時頃。
 なんと、先方からメールが!
 「ありました。至急返送します」とのこと。
 夢が正夢になって、驚くと同時にホッとした瞬間でした。
 それにしても不思議な夢でした。。。