粘液採取
打ち合わせ後、Tさん、Yさんと3人でプラナリア50匹分の粘液を採取。
やはり、継代飼育していると粘液の分泌量は低くなるようだ。
あの採集後ほやほや(?)の個体はすごい粘液分泌量だったし、凝集活性もとてつもなく高かった。
それはやはりWild Typeだったからだろうなぁ。
来週は粘液採取を一人でも何度かやらなければならないが、水かえ用の採水もしないといけない。
そのついでにプラナリア個体の採集もせねば・・・
大学院通学前にいろいろやっておくことが目白押しだなぁ。
明日・明後日は自分のことができる時間はほとんどない。
でも通学に向けて地道に作業を進めようと思う。
そのためにも明日は何とかN先生へメールを書こう!
そしてK先生にも。通学するので化石を持って行く日のお伺いを立ててみよう。
今日はとっても充実していた一日となった。
明日もそうなるように。そうできるように。おやすみなさい!